ベトナム株の手数料
ベトナムの証券会社に口座を持つ場合、サイゴン証券(SSI)、ホーチミン市証券(HSC)は月額口座維持手数料として月額15ドル必要ですが、サコムバンク証券(SBS)は無料になっています。
口座作成後はサイゴン証券の初期入金額(デポジット)は10,000米ドル以上と決められていますが、ホーチミン市証券とサコムバンク証券は決められていません。
さらにサイゴン証券の売買手数料は売買金額に対して片道0.5%(売買金額により0.4%、0.35%、0.3%)で、
ホーチミン市証券の売買手数料は売買金額に対して片道0.35%です(売買金額により0.3%、0.25%、0.2%。0.15%:最低金額10,000VND)。
サコムバンク証券の売買手数料は売買金額に対して片道0.3%です(売買金額により0.3%、0.25%、0.2%、0.18%)。
また、日本の証券会社(ニュース証券・岩井証券の場合)を通じてインターネットで売買を行う時は、必要な手数料は「約定代金(VND)×2.1%?(税込?)」が基本で、口座維持手数料や口座管理料は不要となっています。
しかし、算出した手数料が¥5,250を下回る場合でも、手数料は¥5,250(税込)
と決められていたり、対面(電話も含む)取引を行う場合は割高になる場合があるので、事前にチェックが必要です
また、最近では「ベトナム株ノーロードファンド」といって、ベトナム株の購入時、解約時などの取引で発生する手数料が一切かからないものも登場。
日本でベトナム株をノーロードファンドで取り扱っている証券会社は、まだ、少ないですが、欧米では一般的になってきているサービスなので、今後の成長が期待できそうです。
それと、気になる税金ですが、個人口座の場合、配当、キャピタルゲイン課税とも無税になっています(2009年1月現在)。
法人口座の場合は売却代金の0.1%のキャピタルゲイン課税がかかるようになっていますが、個人の場合も法人の場合も、今後、ベトナムの税制が変更される場合もあるので注意が必要です。
但し、いくら海外の株とはいえ、日本国内で利益をあげた以上、税金は日本の上場株式と同じの扱いになるということもお忘れなく。
2009年4月 9日|
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